土地家屋調査士PR動画コンテスト結果発表
第2回土地家屋調査士PR動画コンテスト結果発表
日本土地家屋調査士会連合会(日調連)では、土地家屋調査士制度に関するPR活動の一環として、昨年に引き続き「土地家屋調査士って知ってる?~探せ!!!あなたのまちの境界標~」をテーマとし、学生を対象とした土地家屋調査士PR動画コンテストを開催しました。
審査の結果、計4点の入選作品を決定いたしました。以下に各受賞者と作品(動画)をご紹介いたします。
審査の結果、計4点の入選作品を決定いたしました。以下に各受賞者と作品(動画)をご紹介いたします。
最優秀賞「実はあれ...「境界標」って呼ぶんです!」
立教大学 川守雄貴 様
(作品の説明)
街で誰もが目にしたことがある「境界標」を子どもから大人まで誰でも分かりやすいようにつくって説明してみました。「簡潔・分りやすい・楽しい」の3点を主に意識しました。
(作品の説明)
街で誰もが目にしたことがある「境界標」を子どもから大人まで誰でも分かりやすいようにつくって説明してみました。「簡潔・分りやすい・楽しい」の3点を主に意識しました。
優秀賞「知っていますか?」
東京都立工芸高校 小田島奏葉 様
(作品の説明)
土地家屋調査士の仕事をわかりやすく伝えるためにイラストを描き、アニメーションで作成しました。アピールポイントは親しみやすいイラストにして、どんな人にも見てもらえるようにしたところです。またそのイラストに効果音とともに細かいモーションをつけたところもポイントです。なかなかこの仕事を知らない学生たちにも楽しんで見てもらえれば嬉しいです。
(作品の説明)
土地家屋調査士の仕事をわかりやすく伝えるためにイラストを描き、アニメーションで作成しました。アピールポイントは親しみやすいイラストにして、どんな人にも見てもらえるようにしたところです。またそのイラストに効果音とともに細かいモーションをつけたところもポイントです。なかなかこの仕事を知らない学生たちにも楽しんで見てもらえれば嬉しいです。
優秀賞「境界標探し-in 私たちの街-」
専門学校ルネサンス・デザインアカデミー 齋藤まり 様
(作品の説明)
誰もが一度は見たことがある境界標を“地面にある印”ではなく“境界標”とちゃんと認識してほしくて作りました。より身近に感じてもらうために、実際に住んでいる街の境界標を探し、実写で撮影しました。
(作品の説明)
誰もが一度は見たことがある境界標を“地面にある印”ではなく“境界標”とちゃんと認識してほしくて作りました。より身近に感じてもらうために、実際に住んでいる街の境界標を探し、実写で撮影しました。
優秀賞「境界標探してみた」
日本歯科大学 須貝 壮 様
(作品の説明)
探検隊の録画映像風にし、親しみやすさを出しました。隊長と隊員のやり取りを通して境界標、また土地家屋調査士について興味を持ってもらえたらと思います。
(作品の説明)
探検隊の録画映像風にし、親しみやすさを出しました。隊長と隊員のやり取りを通して境界標、また土地家屋調査士について興味を持ってもらえたらと思います。
第1回の結果はこちら