第1回土地家屋調査士PR動画コンテスト結果
日本土地家屋調査士会連合会(日調連)では、土地家屋調査士制度に関するPR活動の一環として、「土地家屋調査士って知ってる?」をテーマとし、学生を対象とした土地家屋調査士PR動画コンテストを開催しました。
審査の結果、計4点の入選作品を決定いたしました。以下に各受賞者と作品(動画)をご紹介いたします。
審査の結果、計4点の入選作品を決定いたしました。以下に各受賞者と作品(動画)をご紹介いたします。
最優秀賞「土地家屋調査士」
東京工芸大学 河村友紀 様
(作品の説明)
まだ土地家屋調査士を知らない方へ(若者)向け簡潔なメッセージと職の内容をレイアウト、合わせて蛍のような光の軌跡が空中を駆け回ります。光が通り過ぎていく過程を働く方を想定し様々な風景を行き来します。若者などに興味や関心を持っていただけるようビジュアルを作成。
(作品の説明)
まだ土地家屋調査士を知らない方へ(若者)向け簡潔なメッセージと職の内容をレイアウト、合わせて蛍のような光の軌跡が空中を駆け回ります。光が通り過ぎていく過程を働く方を想定し様々な風景を行き来します。若者などに興味や関心を持っていただけるようビジュアルを作成。
優秀賞「土地家屋調査士って知ってる?」
千葉大学 黒木宥冴 様
(作品の説明)
土地家屋調査士について軽快なテンポで簡潔に説明しています。
(作品の説明)
土地家屋調査士について軽快なテンポで簡潔に説明しています。
優秀賞「ある午後」
東京都立工芸高等学校 常田福絵 様、加藤万桜 様
(作品の説明)
コンセプトは「とにかく気になってもらおう」です。
子供二人が、土地家屋調査士の不思議なおじさん妖精?に出会うというストーリーになっています。
カオスな空間を楽しんでもらいつつ、興味を持ってもらえるように制作しました。
(作品の説明)
コンセプトは「とにかく気になってもらおう」です。
子供二人が、土地家屋調査士の不思議なおじさん妖精?に出会うというストーリーになっています。
カオスな空間を楽しんでもらいつつ、興味を持ってもらえるように制作しました。
優秀賞「土地のおまわりさん」
東京都立工芸高等学校 羽石海羽 様、三井柊輔 様
(作品の説明)
土地家屋調査士は土地の境界を決めたりと、土地の公平を守っている仕事なので、それを「犬のおまわりさん」に例えたアニメーションで作成してみました。
(作品の説明)
土地家屋調査士は土地の境界を決めたりと、土地の公平を守っている仕事なので、それを「犬のおまわりさん」に例えたアニメーションで作成してみました。