日本土地家屋調査士会連合会の活動

研修インフォメーション

平成29年度第4回業務研修会:地籍問題研究会第20回定例研究会

データ登録日: 2017年11月16日

「土地家屋調査士の地図作成に関する新しい役割を探る」
①地籍調査の現場から
②実務上の問題点
③地積測量図と乖離した現地
④阪神淡路大震災から学んだ調査士制度と業務
組織
研修体系
講師茨木市建設部建設管理課地籍調査係非常勤嘱託職員 森光広/京都地方法務局地図担当官 水野地図担当官/京都産業大学法務研究科長 草鹿晋一/黒田憲二/猪飼健一/山谷正幸/藤原光榮/申順浩
目的「土地家屋調査士の地図作成に関する新しい役割を探る」をテーマに14条地図作成の土地家屋調査士の新しい役割について考える
主催者京都土地家屋調査士会/地籍問題研究会
開催日2017年11月11日
開催時間13:00~17:25
会場京都産業大学 むすびわざ館
対象者当会会員、近畿ブロック協議会会員、京都自由業団体懇話会会員 他
CPDポイント4.5
© Japan Federation of Land and House Investigators' Association