①連合会とゼンリンが共同で考案した地図システムの利用方法を解説
②測量機器の気象補正と求心の精度、ミラーの設置角度等が、測量に及ぼ す誤差、精度を理解し、最新の地形記号等を覚えて、より精度の高く見や すい測量図面を作成することを目指します。
③東北地方太平洋沖人による様々な影響と、復興に関して土地家屋調査士
が携わった、種々業務についての実体験に基づく話
③
研修インフォメーション
データ登録日: 2018年06月14日
組織 | |
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研修体系 | |
講師 | ①松村充晃会員②アイサンテクノロジー茂見謙一③福島会土井將照先生 |
目的 | ①調査士カルテMAPの利用方法 ②測量の誤差と数値地形測量 ③震災からの復興~土地家屋調査士が行う復興関連業務~ |
主催者 | 熊本県土地家屋調査士 |
開催日 | 2018年06月30日 |
開催時間 | 10:00~16:30 |
会場 | 熊本県立劇場 |
会場住所 | 熊本市中央区大江2丁目7番1号(地図) |
対象者 | 会員 |
参加費 | 無料 |
CPDポイント | 5.5P |