日本土地家屋調査士会連合会の活動

研修インフォメーション

平成30年度 研究部共同研究成果報告会

データ登録日: 2019年03月14日

第1部「官民境界の境界復元についての現状と調査士の必要性について」
第2部「越境物の覚書と筆界確認書における法的見解について」
第3部「ADR認定土地家屋調査士の業務活用化について」
組織
研修体系
講師京都産業大学法科研究科長 草鹿晋一/京都土地家屋調査士会 研究部
主催者京都土地家屋調査士会
開催日2019年03月29日
開催時間15:00~18:00
会場京都産業大学むすびわざ館
対象者当会会員、近畿ブロック協議会会員
CPDポイント3.0
© Japan Federation of Land and House Investigators' Association