日本土地家屋調査士会連合会の活動

研修インフォメーション

大分県土地家屋調査士会 令和6年度 第2回全体研修会 ▼お問い合わせ

データ登録日: 2024年08月13日

「土地家屋調査士による持続可能な社会貢献とは」
組織
研修体系
講師前九州ブロック協議会会長 長崎県土地家屋調査士会名誉会長  船 津  学
目的「土地家屋調査士による持続可能な社会貢献とは」

・個人や団体が行うボランティア活動
・社会課題解決のための事業
・企業が行うCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)
といったものがある。
社会貢献は、基本的に「公共の利益」を目的として行われるものだが、必ずしもその活動が無償であるというわけではなく、仕事として報酬が支払われるものもある。
といった所が一般論であると思われる。
社会貢献とは自己犠牲の上によってのみ成り立つものなのか?
社会貢献というものを安易な自己犠牲という旗印によっての自己満足で完結させるのではなく、職業性や専門性の結晶の提供としての誇りをもった形にできないか?
主催者大分県土地家屋調査士会
問い合わせ先oitakai@oita-chosashi.jp
開催日2024年09月28日
開催時間15:30~17:30
会場WEB参加であれば日本中の皆様の事務所 https://forms.gle/wvCFpFiynmyiGEmZA        配信会場:司調会館3階会議室
会場住所大分県大分市城崎町2丁目3-10(地図
対象者当会会員、ブロック協議会会員、日本全国の土地家屋調査士
参加費0円
CPDポイント2.0

この研修へのお問い合わせ


    名前(必須)
    メールアドレス(必須)
    電話番号
    内容(必須)
    © Japan Federation of Land and House Investigators' Association